Awesomeのある日々を求めて

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後輩との接し方を考えてみる

後輩との接し方を考えてみる

こんにちは、Heywaです。

今回は後輩とのコミュニケーションについて考えたことがあるので、

頭の整理の為に書かせてもらいます。

覚えが悪いように思えるが、違うかもしれない

と思ったのがきっかけです。

この後輩、8月に僕の部署に配属になった新入社員なのですが、

どうも要領がわるいというか、覚えがわるいというかで、

指導に難儀していました。

主な特徴として、

・何度も同じことを聞く

・臨機応変な対応が苦手。応用が効かない。

・僕や周りの人間が言ったことを言葉通りに理解する。例え話が通じにくい。

・空気を読まない発現を度々する。

・まわりに興味を示している様子がない。定時になると周りが困っていてもさっさと帰る。

などがあり、迷惑がかかるのが僕だけなら良かったのですが、

配属から三ヶ月たち、周りの人間にも影響が出始めたので、

少し調べようと思いたち、

彼をしばらく観察して、推測として出した答えは、

「自閉症スペクトラム」では?

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これは、まさに経験者は語ると言ったところで、

(ADHDも、併発することが多い。)

アスペルガーや自閉症などの症状によく似ていたので、

彼には失礼ながらその線で対策を練る方向で勉強してみました。

「キミはアスペルガーだよ」といきなり言うことや、

「キミは覚えが悪いね」と言うのは、

一番やっては行けないことだとは思いますし、

対案もなく僕が上司に「アイツ使えません」と言うのは、

ただの責任転嫁であり、仕事ではないと思うので。つまりFuckです。

まあ僕だけが行動を変えるぶんには、

せいぜい小規模なパワハラで済むので(笑)

それに加えて、今はちょうど年末。僕が奇行を行っても、年末年始の休みの間に忘れてくれる可能性もあります。

善は急げというよりは、悪巧みは急げということで、

図書館に行って借りてきたのは、以下の二冊。

『大人のアスペルガー症候群』

『大人のアスペルガー会話メソッド』

その中から、行動にうつして見ようと思う点を以下に書きますね。

丁寧に喋るように意識させる

思ったことを素直に、

オブラートに包まずに行ってしまうことが多いので、

コミュニケーションでトラブルが生じることが多いようです。

また、トラブルが生じることで苦手意識が生じ、

さらにトラブルが起きるという負のスパイラルが起きているよう。

本人としても電話の取次などは苦手にしているようですので、

多少手間でも言葉遣いについては都度、教えていこうと思います。

ルールを形にしてもらう

これは、

・コミュニケーションの苦手意識改善

・集団行動への適応

・仕事を覚える

の3つがねらいです。

まあつまり、「なんでもメモれ」ということですね。

これを徹底していこうと思います。

「仕事を覚える」ためにメモが必要なのはもちろん、

たとえば上司から飲みの誘いがあったとき、

電話を取り次いだとき、

仕事の依頼を受けたとき、

集団行動そのもののルールを覚えてもらうために、

メモを取らせる、パターンとして覚えてもらっていこうと思います。

すべてがパターン化されるわけでも、すべてのルールを覚えられるわけでもありませんが、

大分改善されるはずです。

わかりやすい指示をするようにする

これは指示を出す周りの人間が考慮すること。

正直、先に挙げた本人の特性は、自分では変えられません。

(これもまた、経験者が語るといったところで。。)

なので周りの人間が気を配る必要があります。

(1)ひとつずつ指示をする……作業を同時進行させるのを避ける。

(2)文字や図を使って説明する……口頭だけではなく、情報を補足しながら説明する。

(3)具体的に範囲を指定する……仕事を支持する際、回数や範囲などを数値で示すようにする。

上記3つを意識します。

これもまあ、面倒でもやっていこうかと思います。

特性に合った仕事を与える

この後輩ですが、

・単純作業

・反復作業

を指示した際は非常に仕事が早いです。

また、マニュアルやルールにそって作業をしている際も正確で早い。

これはアスペルガーの方の特性なようで、

何事も大雑把で飽きやすい自分からするとすごい長所です。

もっとも、こまかな気配りや状況に応じた判断、

不足の事態への対処が多く求められるのが仕事なので、

失敗ばかりが目立ってしまうのが残念ですが。。。

ともあれ、マニュアルどおりの作業や、

他の人が苦手とする反復作業については、

積極的にまわしていこうかなと思っています。

終わりに

以上、早速明日から実行してみたいと思いますが、

後輩の短所は自分の短所に通じるところもあり、大変勉強になりました。

自分を戒める気持ちで接していきたいと思うばかりです。

それでは、また。

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