Quoraの「人生に関する悲しい事実は何でしょうか?」という質問への回答にとても考えさせられたので紹介。
まずは以下の画像を御覧ください。
やせ細り、あとは死を待つだけのライオンです。
「彼」の表情を見てほしいです。目の前の「終わり」を見つめる表情を。
今までいろんなことがあったんだろうと思います。
周りを畏怖させ、狩りをしていた頃を思い出しているのかもしれません。
しかしそれも今は昔。「後は終わりを迎えるだけ」という状態です。
勝手な想像ですが、きっと走馬灯のようにこれまでの生を振り返っているんでしょう。
それが「いいものだった」と納得できるものであることを願います。
そうでなくても、納得をするしかないものですが。
僕もいずれは回答者の言われる、「全生涯が、目の前で瞬間再生される日がくる」と思います。
あるいはその時間もなく終わってしまうかもしれません。
しかしその時まで、頑張って生きようと思った次第でした。
もとの回答はこちら。
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