こんにちは、Heywaです。
仕事で土日も出勤だったり資格試験の勉強や模試に出かけたりと時間がなく、また更新の間が空いてしまいました。
それは単なる言い訳ではありますが、そんなこんなで忙しく過ごしていくうち、ADHDと診断されてお薬を頂きはじめてから三ヶ月が経ちました。
定例ではありますが、変わってきたところを書いていきたいかなと思います。
いつもどおり、個人の感想です。ご参考までに。
通院頻度
お医者さんから聞いたのですが、通院から三ヶ月立てば、診察は一ヶ月に一度で良いとのこと。
2ヶ月経過くらいから症状に変化はなかったので、診察代が浮くという意味でありがたいことです。
薬代について
一ヶ月1万円でだいたい安定してきました。
多分この先も変わらないと思います。
飲んでいる薬としては、
- ストラテラ:夜に45mg、朝に25mg
- レクサプロ:夜に10mg
- 吐き気止め:10錠くらい。気分が悪いときにだけ飲みます。
を服用しています。
頭の処理量と感情の抑制
一番変わったのは、何度も述べていますが頭のパフォーマンスだと思います。
仕事の処理量の増加というのが一番自覚できるところで、以前よりも多くの仕事をこなせるようになってきました。
また、会議とかでも発言する回数が増えてきたのですが、
一方で発言すると言ったことに対して責任を追わなければならないということでもあり、
かえって仕事が増えてしまって忙しくなってしまったり、
それが原因でブログ更新ができなくなっていたりということもあります。
あと、どうも言いたいこと言っちゃうよ、っていうことも増えてきました。
たとえば仕事で上司に「ああしろこうしろ」と何か指摘されたとき、
以前なら言われたことに対して頭の処理が追いつかなくて「あうあうあう」っとなって頷くだけでしたが、
いまだと「いや、こうだろっ」と感情のままに言い返しちゃう。
できるので、やっちゃう。
前まではできないので柔和に終わっていたコミュニケーションが、いまではそうではなくなってしまうこともしばしばといったところです。
おかげで上司と険悪になったりなんかもあります。
気分はすっきりすることが多いんですが(笑)
以前読んだADHDについてのマンガによると、
「普通の人は乗用車、ADHDの人はレーシングカー」という、たとえ話がありました。
今の僕は無理やりブレーキをつけられたレーシングカーでしょうか。
うまくブレーキをかけることができず、急発進、急ハンドルが目立ちます。
ここは訓練なんでしょうね。
ペーパードライバーの僕が車の運転を例えにするなという話ですが、
少しずつ鍛えていくしかないかなと思っています。
まずは本を読んで勉強していこうと思います。
まとめ:受診してよかったこと、悪かったこと
よかったこととしては、日常生活のパフォーマンスが上がったことだと思います。
このことに限って言えば、4月のメンタルヘルスに通う前の自分には戻りたくないと思っています。
悪かったことは特にありません。
強いて挙げるならば、薬代と前述した感情の抑制部分でしょうか。
薬代は確定申告すればある程度戻ってくるだけですし、
感情の問題は僕が糞ガキなだけで、訓練しかないと思っています。
中年になってから治していくのは難しいとは思いますが、治していきたいと思います。
謝辞
以上が三ヶ月経過してからの感想です。
障害者手帳を取得するかどうかは半年経過時にまた考えようと思います。東京は取得し易いらしいですが、僕のレベルだともらえないかもしれませんけど。
稚拙な文章をここまでお読み頂き、誠にありがとうございました。
この記事が同じ悩みを持つ方のお役に立てれば幸いです。
Heywaでした。
【追記(2025年末)】2026年を迎えるにあたって、2016年の自分を振り返る
この記事を書いたのは2016年。あれから時間が経ち、2026年を迎えるタイミングで読み返してみました。
当時の自分は「やっと変わってきた気がする」と書いていますが、今の視点で見ると、この3ヶ月の記録は思っていた以上に“転機のメモ”だったんだなと思います。
1) 伸びたのは「能力」より「再現性」
2016年当時は「仕事の処理量が増えた」という実感が中心でした。
でも今振り返ると、一番大きかったのは処理量そのものよりも、
調子の波があっても立て直せる“再現性”が少しずつ育ったことだった気がします。
毎日コンディションが100点じゃなくても、70点を安定して出せるようになる――それが結果的に一番強い。
2) 「言い返せる」ようになったのは良いが、扱い方が難しい
当時書いている通り、以前は固まってしまって頷くだけだったのが、
「いや、こうだろっ」と言えるようになった。
これ自体は進歩だと思います。
ただ、言えるようになった瞬間から、次の課題が出てくる。
“言える力”を、相手を刺す方向ではなく、目的達成に使う方向に寄せる――これは今でも訓練が必要だなと感じます。
3) 2016年の自分に言いたいこと
2016年の自分は「糞ガキなだけ」「訓練しかない」と書いていますが、
それは半分正しくて、半分は自分を責めすぎだと思います。
感情の出方が変わったのは、単に性格の問題だけではなく、状態が変わった結果として起きた副作用的な揺れでもある。
ここを「性格のせい」に寄せすぎないほうが、長期的には楽でした。
4) 2026年に向けて:僕が続けたいこと
- 調子がいい日に頑張りすぎない(翌日の反動を減らす)
- 言いたいことは“結論→理由→提案”で出す(感情の勢いを構造で抑える)
- 記録を残す(後から読み返すと、ちゃんと進んでいるのが見える)
この記事が、当時の自分にとっては“途中経過のメモ”だったのと同じように、
今この追記も、未来の自分が読み返したときの材料になればいいなと思っています。
2026年も、無理せず、でも確実に前に進んでいきます。


