WindowsUpdateの重要性は理解していますが、大容量のダウンロードをしてしまいWimaxの帯域制限にかかってしまうのは嫌です。
にもかかわらず、Windows10HomeEditionでは無効化する方法がないようなので、代替となる回避策がないか考えてみました。
WindowsUpdateのダウンロードがとまらねえ。タスク停止しても復活する。ならもぐらたたきBatにしよう
色々と調べたのですが、
・タスクを無効化
・サービスの停止、無効化
をする手順を見つけたのですが、タスクは消しても復活。サービスも知らないうちに自動開始になってしまうようでうまく行きませんでした。
ならばもぐらたたきだ、ということで脳死で上記を定期的に実行してみることにしました。以下はそのBat。
#↓管理者実行でないと拒否されてしまう #タスク停止して削除 SCHTASKS /end /TN "\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\Scheduled Start" SCHTASKS /Delete /TN "\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\Scheduled Start" /F #サービス停止、無効化 sc stop wuauserv sc config wuauserv start=disabled
これを10分ごとに実行して、サービスを止め続けてみる。
しばらく様子見てダメそうであればまた追加で対策考えようと思います。
また、帯域制限もかけるといいのではと思い、以下を参考にして設定してみました。
バックグラウンドでのダウンロードの帯域幅制限の設定 - Microsoft サポート
バックグラウンドでのダウンロードの Windows 10 帯域幅制限は、接続が制限されている場合や他のネットワーク上の制約がある場合に設定します。
コメント